Alitaso345_fav.rbを書いた

ありたそ(@alitaso345)をファボテロするためのスクリプトをかきました。

めっちゃつかれた。

 

gist9306824

 

tmuxでコンソール共有しながらのハッカソン、なかなかよかった

だけど、ありたそに

 「20行目のfavorited?メソッドはgemのどのあたりにメソッド定義してあるのか」

と質問され。「・・・!?」となった。

わからん。

調べた結果、わからんかった。

Tweitter::Tweet#favoritedはlib/twitter/tweet.rbに定義されているんだけどfavorited?はmemoizableで定義しててよくわからんかった。

悔しいのでもっと頑張りたい。

おわり。

高専ベンチャー企業訪問ツアー2013に参加した 2

つづきです

 

企業訪問ツアー

企業訪問ツアーでは、8つのチームが担当した企業を順番に回りました。

ここで残念なお話なのですが、うちのチームの宮崎がわたしのメモ帳を持って三重に帰ってしまいまして、うろ覚えでしかかけません。

オロさんでは、エンジニアにはクリエイティビティーも求められる時代になるという話を聞きました。ただ仕様書読んでコーディングしているだけじゃ、エンジニアとしての成長も遅くなってしまうのかなあと思いました。

Yahoo!さんではアジャイル開発について説明していただきました。社内はイメージと違って楽しそうで、ふせんでタスク管理して、終わったらそのふせんにくっつけてあるお菓子が食べられるというシステムは、わたしならすごくモチベーションが上がりそうだなと思いました。お昼ご飯もいただきました。

sansanさんやCROOZさんは相変わらずかっこよかったのですが、去年よりもっとキラキラしている感じがしました!

 

ZEROSTARTさんでは転職のお話、さくらインターネットさんではデータセンターの見学、ビズリーチさんでは就職のお話、crowdworksさんではこれからの働き方のお話を聞きました。crowdworksさんでは、吉田社長に開発したものをプレゼンテーションし、ご一緒に写真を取らせて頂きました!

 

 

 

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この写真は宝物です(;;)

 

全体を通して

前回の企業訪問ツアーに比べると、やっぱりリモートでの開発があったという部分で大きく違ったなと思いました。前回は「就職」について考える機会を頂きましたが、今回はチームでの開発で自分の技術を磨くことができました。また、マネジメントやデザインをもう少し勉強したいなと思いました。

懇親会では、人とあまり喋れなくて困っていたのですが、企業の方と楽しくお話することができてよかったです。特に、Yahoo!の方とのお話はとても印象に残っています。同年代の人たちとは、逆にどんな会話をすればいいのか分らず、あまり交流できなかったのが残念です。

また、名刺を頂くばかりではなく、自分も名刺をお渡ししたいと思います。名刺つくる!

発表コンテストで賞を頂くことができなかったのはわたしたちチームにとってすごく悔しいことで、宿泊施設で3日目のcrowdworksさんへの企業訪問に向けてデスマしていました。無事に実装が終わって、crowdworksの吉田社長によい評価を頂き、本当に泣きそうになりました。このチームでよかったなと心から思っています。また、まだまだ未完成なので、これからもチームで開発を進めていけたらなと思います。

個人的には子供の教育向けのアプリ作りたいな〜

 

 

残念ながら4人部屋ではなく、一人一人に個室が用意されていたのが寂しすぎて、夜中3時くらいまでチームメンバーの部屋で遊んでいました。なかなか寝させようとしなくてごめんなさい(;;)完全にテンションがおかしかった。

 

嬉しいこととか悲しいこととかたくさんありましたが、とにかく参加してよかったなという気持ちでいっぱいです。おうちかえってきて、本当に泣きました。ワハハ

 

今回、お世話になった弦本さん、スタッフのみなさん、crowdworksのみなさま、本当にありがとうございました!

 

 ホテルが奇麗だった

f:id:piraaaaa:20130322223316j:plainレインボーブリッジ!

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高専ベンチャー企業訪問ツアー2013に参加した

2/20から一ヶ月間のリモート開発、そして3/20の発表コンテスト、3/21・22の企業訪問ツアーと、充実したイベントでした。箇条書きで書いていこうと思います。

 

リモート開発

わたしたちのチームは、クラウドワークスさん(https://crowdworks.jp/)を担当させていただきました。ちなみに、4人チームの最年少であるにもかかわらずリーダーを務めさせていただきましたが、メンバーがいろいろな面でフォローしてくれたのでなんとかやり遂げることができました。

わたしたちは検索機能に特化したスマートフォンアプリの開発をしようと決め、企業研究の際に作成したペルソナをもとに「高専生・大学生」とターゲットをしぼりました。特に高専生は素晴らしい技術を持っている人が全国にたくさん居るのに、それをうまく活かせていないなと日頃から感じていたからです。

最初を3週間で企業研究やアイディア出し、UIの設計などで消費してしまい、開発の時間は少なすぎたなと思います。それにプラスしてメンバーの一人のパソコンが壊れたり、一人は卒業旅行に行ったりと、ちょっとヤバイ感じでした。

わたしはUIの設計を担当しました。HTMLとCSSでコード書いてメンバーにぶん投げるだけの簡単なお仕事で、一日で終わってしまって「こんなのでいいのかな・・・」ってなってました。仕様変更が多々ありましたが・・・

 

発表コンテスト

発表は8番目で、大トリだったのですが、開発が終わってないので会場でデスマしていました。残念ながら発表までに開発が間に合わず、ちょっと泣きそうだったのですが、企業研究が他のチームよりしっかりしている・自分たちの言葉で企業を説明できていると高評価を頂きました。ペルソナマーケティングのおかげです。

他のチームの作品はすごくクオリティの高いものばかりで、圧倒させられました。みんな着眼点がすごく良いし、さすが高専生だなといった感じでした。スライドも見やすかった!

 

つづきます

目分量でグミを作った!

きょうはグミを作った。

 

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 というのも、昨日この100%マスカットのグミを食べて感銘を受けたからである。

 

まず、レモンジュースをレンジでチンする

 

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ここでもはやマスカットではない

 

次にあたためたジュースにゼラチンを加える

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ゼライス

 

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浮遊するゼラチン。

 

ここらへんで疲労がピークに。

 

砂糖をゼラチンと同じくらい投入し、(ゼラチンのにおいがきついため)

 

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ゼラチンがだまになってどうしようもないため漉す。

  

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薄くサラダ油を塗った製氷機に流して、冷蔵庫へ!

 

1時間ほどまってたら、

 

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グミ完成!のはずが、

食べてみるとありえないほどしょっぱい。

数の子みたいな味がした。 

 

 

そう、砂糖と間違えて塩をたっぷり投入していたのである。

 

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 似てる

 

しかもゼラチンがくさい。

 

 むかついたので直前に作っていた餅をおやつとした。

  

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おわり。